愛を受け取る、全て受け入れる
昨日は評価について書いたけど、これを身近な人に当てはめると面倒なことになる。
どうせ私のここが、その時はたまたま良いと思っているだけで、今は何か違ってる気もするし、なんか相手の様子もいつもよりそっけない気がするし…って面倒くさいわ笑
身近な人からの愛、気遣い、行動は私を愛しているからされるもので幸せと同じで
無条件のものである。
どんな私でもどうせ愛されている。どうせ愛されているは心屋さんからの受け売りで、本当に魔法の言葉だなあと思う。
冷静に考えて逆の立場だったら、どうせ私なんて…と思われるよりもどうせ愛されてる♪ルン♪って思われてたほうがこっちも色々してあげたくなるじゃん。
なかなか当事者になると分からないものだ。相手に何もできてなくてもどうせ愛されている。
あと、うまくいってる人は神の声を聞いてるなと思った。何を言い出すんだという感じかもしれないけど、つまり神とは目の前に起こった事象、という考え方。神がそっちにいくな、とかこっちにいけ、とかを目の前の事象を通じて教えてくれる。それを受け入れて従っていると自然と良い方向に運ばれていく。人間の考えなんて小さくて、目の前にやってきた波をただ受け入れていれば思いもよらないところに運ばれていく。自分に合ったところに。つまり目の前のことをただ感じ、受け入れるということ。それが大事なのかもしれない。
最後まで読んでいただきありがとうございました。