評価について。面接、note

自分が発したことに対して良い反応が来るのは嬉しい。

けど、それは別に私のことが好きだというわけではなくて、

私が発したことがたまたま良いと思っただけだという当たり前のことが、

いざ当事者になると分からなくなったりする。

だから別に評価が高いからといって自分の自己肯定感を上げるのも違うし、

評価が低いからといって自分の自己肯定感を下げるのも違う。

発したことはあくまでその人の一部でしかなく、その人の価値とは関係ない。

 

今日は面接があったのだけど、丁寧に話す、丁寧に接するようにしたら結構落ち着けた。丁寧って言った途端、遅いことが価値に変わるから、焦らなくなる。
色々遅い私にはありがたい言葉です。

 

 

今日はnoteの登録もしてみた。書いた人1人1人の思いの部分がなぜかnoteだと強く出ている気がして、短い本を読んでいる感覚で楽しかった。きっと当たり前にみんながネット上で本を書く時代なんだろうなあ。知らなかった。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。